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●末尾ルコ かつて語った『十二の恋の物語』2 [「言葉」による革命]

レー。
シンプルなストーリーラインの、いわば童話の原型のようなもので個人的には「入る時間と入らない時間」がある。
読みやすければ「入る」というわけではないのですね。
ところが2016年5月はじめのある日、マリー・ド・フランスの「十二の恋の物語」がするする入ってきたんです。
寝ようかなという時間になっても、(続きが読みたい)と思うまでに。
だから本はなかなか捨てられないんですね。

タグ:アート 読書
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