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●末尾ルコ かつて語った「薔薇の貴婦人」マウロ・ボロニーニ監督 [「言葉」による革命]

「薔薇の貴婦人」マウロ・ボロニーニ監督

映画史上稀代のセクシー女優ラウラ・アントネッリ主演作。かの「青い体験」から約10年後、アントネッリ40代の作品だが、その色気は健在。「エロティックなだけ」という内容は、アナイス・ニンの短編を彷彿させなくもない。ヴェネツィアの景色も見もの。


タグ:アート 映画
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