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●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、山田姉妹の「埴生の宿」とロシア民謡、そしてマリーゴールドが病気? [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。



山田姉妹のツイッターです。
 ↓
https://twitter.com/Karei1224

山田姉妹が「埴生の宿」のご歌唱をアップしておられました。
差し上げたコメントです。



「埴生の宿」、素敵な歌ですね。そしていつもながらご歌唱姿の美しさ。いつもながら神々しささえ漂うご歌唱姿。
スコットランドに限らず、アイルランドとかイングランド、そして特にロシア関係の民謡、歌曲には好きなものが多いです。最近はロシアの「ともしび」にはまっちゃってます。この歌、最近まで知らなかったんです。
それと前から好きなのがフランスの「月の光に(Au Claire de la Lune)」です。よきノスタルジーとロマンティシズムがありますよね。


というわけで、「ともしび」と「月の光に(Au Claire de la Lune)」、ご存じなかった方はぜい聴いてみてくださいね。
素敵な歌です。



マリーゴールドは夏に強い花ですよね。
行きつけの花屋さんに大輪のマリーゴールド、安く売ってたので6鉢買ったんです。
イエローと橙。
でもその中の鉢がどうやら病気のようだ。
葉がところどころ茶色く焼けたようになっている。
これ、ひょっとして赤さび病?

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hana2021

日本人にも親しまれている唱歌「埴生の宿」、この曲が元はイングランド民謡であり。映画の中で歌われる「埴生の宿」で思い出されるのは、「ビルマの竪琴」での日英軍が合唱してしまうシーンでしょうか。
ロシア民謡も誰もが知るような曲しか馴染みがないものながら、独特な哀愁を帯びた曲が多く感じられます。
マリーゴールドさんの生育に問題があるのは、水切れか、または風通しが悪いから。伸びすぎなら切り詰めておく事で秋にまた花を付けてくれるかと思われますけれど・・・。
by hana2021 (2021-08-18 17:02) 

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