「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「誇り」を持って暮らせる場所 2013年11月5日 [「言葉」による革命]
●高知を、そして日本を、
「誇り」を持って暮らせる場所にしましょう。
生きて行くために「経済」は大切です。
そんなこと分かり切っています。
しかし「それ以上の価値観」を持って生きて行くべきです。
高知を、そして日本を、
「誇り」を持って暮らせる場所にしましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を!
高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。
※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。
●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
「誇り」を持って暮らせる場所にしましょう。
生きて行くために「経済」は大切です。
そんなこと分かり切っています。
しかし「それ以上の価値観」を持って生きて行くべきです。
高知を、そして日本を、
「誇り」を持って暮らせる場所にしましょう。
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高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。
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・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)
〈「言葉」による革命〉・・・2013年「低能写真SNSなど公開」バカと「社会性」 2013年11月5日 [「言葉」による革命]
2013年は「低能写真SNSなど公開」騒ぎが一つの特徴ですね。
フェイスブックやツイッターなど距離を取って使いこなせれば役立つ「道具」なんですが、それらを「道具」として使えないおバカさんが多くなったのが日本です。
なにせ仕事で使っているわけでもないのに延々スマホの画面を見つめてピコピコやってる姿は「馬鹿」を通り越して「醜悪」だという認識を浸透させましょう。
フェイスブックやツイッターなど距離を取って使いこなせれば役立つ「道具」なんですが、それらを「道具」として使えないおバカさんが多くなったのが日本です。
なにせ仕事で使っているわけでもないのに延々スマホの画面を見つめてピコピコやってる姿は「馬鹿」を通り越して「醜悪」だという認識を浸透させましょう。
タグ:アート 〈「言葉」による革命〉
あなたはどのブライアン・デ・パルマ作品がお好き??「独身貴族」北川景子は「ただ綺麗なだけ」の女優ではない。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。
※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
最近ですね、久々にブライアン・デ・パルマ監督の古い映画を二本観ました。
「殺しのドレス」と「ファントム・オブ・パラダイス」です。
特に「殺しのドレス」はおもしろいと再確認した。
最近このテのサスペンス映画を撮る人が少なくなっているから余計そう感じる。
有名なエレベータのシーンは当時一部「オレだけが映画を分かってるんだぞ」的人間は批判していたけれど、今観ても戦慄する見事な撮影です。
この場合の「戦慄」は「怖い」じゃなくてワクワクする方。
心底精神が躍り上がるような感覚です。
映画鑑賞にはそんな感覚があるんですね。
ちなみにわたしが最も愛するデ・パルマ作品は「フューリー」です。
サイコキネシス(念力)の能力を持つ人間を中心としたストーリーなんですが、隅から隅までデ・パルマらしい過剰な演出が効いているし、「超能力」の扱いも上手かった。
デ・パルマ最新作「パッション」はフランス映画「ラブ・クライム」のリメイクです。
「パッション」に出演しているレイチェル・マクアダムスとノウミ・ラパスもいい女優だけれど、オリジナルのリュディヴィーヌ・サニエ、クリスティン・スコット・トーマスには敵わない。
ただデ・パルマ演出だからまったく違う作品にはなっています。
ドラマ「独身貴族」であらためて素敵な女優であるところを見せてくれている北川景子ですが、前からファンのわたしもあらためて惚れ直したというか、「独身貴族」ももちろんだけど、BSで放送された紀行番組「地中海 女神たちを探して」の北川景子が素晴らしかったんですよね。
美貌と知性と芯の通った精神・・・これらを兼ね備えている人ってそうはいない。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!
ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。
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俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
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最近ですね、久々にブライアン・デ・パルマ監督の古い映画を二本観ました。
「殺しのドレス」と「ファントム・オブ・パラダイス」です。
特に「殺しのドレス」はおもしろいと再確認した。
最近このテのサスペンス映画を撮る人が少なくなっているから余計そう感じる。
有名なエレベータのシーンは当時一部「オレだけが映画を分かってるんだぞ」的人間は批判していたけれど、今観ても戦慄する見事な撮影です。
この場合の「戦慄」は「怖い」じゃなくてワクワクする方。
心底精神が躍り上がるような感覚です。
映画鑑賞にはそんな感覚があるんですね。
ちなみにわたしが最も愛するデ・パルマ作品は「フューリー」です。
サイコキネシス(念力)の能力を持つ人間を中心としたストーリーなんですが、隅から隅までデ・パルマらしい過剰な演出が効いているし、「超能力」の扱いも上手かった。
デ・パルマ最新作「パッション」はフランス映画「ラブ・クライム」のリメイクです。
「パッション」に出演しているレイチェル・マクアダムスとノウミ・ラパスもいい女優だけれど、オリジナルのリュディヴィーヌ・サニエ、クリスティン・スコット・トーマスには敵わない。
ただデ・パルマ演出だからまったく違う作品にはなっています。
ドラマ「独身貴族」であらためて素敵な女優であるところを見せてくれている北川景子ですが、前からファンのわたしもあらためて惚れ直したというか、「独身貴族」ももちろんだけど、BSで放送された紀行番組「地中海 女神たちを探して」の北川景子が素晴らしかったんですよね。
美貌と知性と芯の通った精神・・・これらを兼ね備えている人ってそうはいない。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「強く美しく生きるための3種の神器 本・映画・音楽」エイミー・アダムス 2013年11月5日 [「言葉」による革命]
エイミー・アダムス。
すぐ分かります?
「マン・オブ・スチール」のロイス・レインはエイミー・アダムスです。
最近ではクリント・イーストウッド主演「人生の特等席」へ出ていました。
エイミー・アダムスって2013年で39歳なんですが、そうは見えない、若いです。
既にアカデミー賞に4度もノミネートされていて、「ザ・マスター」のような劇薬映画でも力を発揮する。
エイミー・アダムス。知っていてください。
すぐ分かります?
「マン・オブ・スチール」のロイス・レインはエイミー・アダムスです。
最近ではクリント・イーストウッド主演「人生の特等席」へ出ていました。
エイミー・アダムスって2013年で39歳なんですが、そうは見えない、若いです。
既にアカデミー賞に4度もノミネートされていて、「ザ・マスター」のような劇薬映画でも力を発揮する。
エイミー・アダムス。知っていてください。
満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」映画化は~と書いたけれど。2013年11月5日 [生と死のためのアート]
何はともあれ2013年に満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」が放送されたことをわたしたちは感謝しなければ。テレビという「日常」の中へ「非日常」の凄みが入って来たのである。ストーリーに不備はあれど見事な俳優たちであり立派な演出だった。水田伸生は映画監督としても活躍している。「Woman」のエッセンスを映画化すれば是非観たいのだけれど。
と、書いたけれど、最終回の無難なまとめ方を観れば「まあしょうがないな」という気分になった。
テレビドラマで最終回に「極まった」と感じるのは少ないですね。
と、書いたけれど、最終回の無難なまとめ方を観れば「まあしょうがないな」という気分になった。
テレビドラマで最終回に「極まった」と感じるのは少ないですね。