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吉高由里子支持者は「いちごミルフィーユパフェ」のインタヴューを読むしかない。 [吉高由里子]

前回、「自分の好みのタイプ・恋人にしたいタイプ」と
「表現者としての才能」を混同している「幼稚さ」と書いたが、
もちろん女優や俳優を「恋人にしたい」というファンタジーを完全に否定しているわけではない。
「恋人にしたい」というファンタジーを持たせるだけのチャームを持っているというのは、
スクリーンの中でそれだけ「エロス」「タナトス」を発揮していることでもある。

例えばわたしなどは(爆笑)、
ナオミ・ワッツのような恋人がいたら素晴らしいと思うし、

まあ、ちょっとツー・マッチだけれど、
ラウラ・アントネッリ(若き日の)のような恋人がいたら、
男としては毎日が
ある意味天国(超爆笑)だろうと思う。

日本人女優だと、
満島ひかりあたりか・・。(微笑)

このようなファンタジーは当然誰でも持つが、
それもこれも「女優」としてリスペクトした上でのことだ。
そもそも「女優」とも「男優」とも認められない人間が
主要な役での出ている作品など観る時間などないし、
そのようなものが平気で成立する情況を憎んでいる。

ちょうど4月5日のフジテレビ「ぼくらの時代」で
市川海老蔵が怒りを込めて語っていたことに対して同意する。
これについては次回にもっと詳しく触れよう。

さて、吉高由里子の「いちごミルフィーユパフェ」。
MINISTOPのHPではインタヴューを見ることができる。
それによると吉高由里子は、
パフェはあまり食べず(爆笑)、しかしMINISTOPのパフェは
仕事帰りに歩きながら食べ(激笑)、
しかもミルフィーユは人生で「2回」ほどしか食べたことがなかった(超激爆笑)のだ!
まさに「この味、ミニストップ」である!!
吉高由里子のファンは叫ばねばなるまい、
「いちご食べてミルフィーユ」と!!!
しかし、人の迷惑になる場所で叫ぶのは禁物である!(←良識)

・・春だから、ちょっと陽気(妖気?)になっています・・(微笑)。

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