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大声を無防備に上げる人間 [末尾ルコ(アルベール) 美学 生と死のあいだ]

●行動の美は、今すぐにでも実践を始められる。
(美学に関するわたしの考察をフレーズとして書いていきます。同じフレーズが出るときもあるし、変わり、進化することもあります)

大声。
場所にもよるが。
無防備に大声を出す人たちというのは世の中を舐めている。

公害の一つに「騒音」がある。
度を越した大声、時と場所を選ばない大声・・これらは「騒音」だろう。
つまり公害だ。

スーパーで大声を出しながら走り回る子ども。
そんな子どもたちの親には「しつけ」という概念はないらしい。
就学前から公害になるとは、無残である。
そしてその子どもらが小学校高学年くらいになると、一番困るのは彼らの親なのだ。


タグ:美学 アート
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