♦ 「言葉」による革命 ♦ 革命家 末尾ルコ のプチヒエラルキー論 2011年9月15日 [「言葉」による革命]
「人間は平等である」。当然のように語られる言葉ですが、ひとたび現実社会に立てばまったく平等でないことは誰だって分かります。そもそも人間は様々な能力的・肉体的・社会的条件を持って生まれて来て、それらに縛られて生きざるを得ない。そうした条件を打ち破るのは、可能ですが大変な努力を必要とする。しかしわたしたちは負けてはならないのです。
さて、「平等、平等」と言いながら実は不平等に満ちた社会。多くの人たちが「学歴」や「収入」などの固定的なヒエラルキーに縛られています。でも下らない、不必要なヒエラルキー意識は崩して行こうではないか!そこで固定的ヒエラルキーに対するアンチテーゼとして、わたしはまず次のようなヒエラルキーを主張します。
※「繊細な人間は、無神経な人間より上である」
さて、「平等、平等」と言いながら実は不平等に満ちた社会。多くの人たちが「学歴」や「収入」などの固定的なヒエラルキーに縛られています。でも下らない、不必要なヒエラルキー意識は崩して行こうではないか!そこで固定的ヒエラルキーに対するアンチテーゼとして、わたしはまず次のようなヒエラルキーを主張します。
※「繊細な人間は、無神経な人間より上である」
繊細な人間は、無神経な人間より上である
まったくです!
無神経な人間は、
無から有を作れないばかりか、有を作った者の批判ばかりをする。
by ふぢたしょうこ (2011-09-15 15:00)
正しく 同感。。
by キャスリーン・ケリー (2011-09-15 16:46)
無神経な人間、
どうやったら死滅させられますかね?
by cjlewis (2011-09-16 14:09)