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2012年「ダークナイト ライジング」降臨! [生と死のためのアート]

8月1日に「ダークナイト ライジング」を観ました。
現在イオン高知のTOHOシネマズは1日と14日がサービスディで一律1000円。
これを利用しない手はありません。
正規の価格である1800円はいかにも高過ぎます。
午後8時以降のレイトショーは1200円ですが夜遅くなるし。

世界的にメガヒット「ダークナイト」シリーズですが、日本ではこれまでもあまりヒットしませんでした。
クリストファー・ノーランの三部作もそうだけれど、ティム・バートン監督、マイケル・キートン主演の「バットマン」シリーズもヒットしなかった。
ティム・バートンの「バットマン」と「バットマン リターンズ」は素晴らしい出来だったんですがね。

「ダークナイト ライジング」に話を戻しましょう。
クリスチャン・ベール、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、マイケル・ケインらのレギュラー俳優に加え、「キャットウーマン」にアン・ハサウェイ、敵役「ベイン」にトム・ハーディ、さらにマリオン・コティヤールも出演していて豪華です。



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