「尖閣問題」日本と中国、違い過ぎる意識。２０１２年秋新ドラマの前に、「リッチマン プアウーマン」最終回あらすじはどうなった？

日本人が日本人であることを磨き、さらにより深く日本人であることを鍛えて行けば、世界は日本に最高度の敬意を払うようになるだろう。

日本を魂のこもった「言葉」が溢れる国にしよう！

それにしても尖閣問題。
中国のデモ暴徒化も異常ならば、多くの日本人の領土問題無関心ぶりもかなり異常ですね。
まあこうした日本の状況も戦後の教育とマスメディアによって形成されて来たもので、最早容易には変わらない。
でも変えて行かなければいけないのも事実。
自国の領土問題に無関心な人が多い国なんて本当はあり得ないんです。

「リッチマン　プアウーマン」も昨夜で最終回を迎えましたが、最終回だからといって「時間延長スペシャル」にならなかったのはよかった。
「初回スペシャル」だの「最終回スペシャル」だの水増ししておもしろくなるのは稀ですから。
「リッチマン　プアウーマン」全体を通して見ると、やはり石原さとみの「芸」が牽引した力は大きかったですね。
石原さとみは今秋１１月公開の映画「カラスの親指」にも出演していて注目です。
逆に小栗旬は、ギャグらしきシーンがあまりに寒かった。
おもしろみが出て来ないですね。
いつもリキんでいるという印象が楽しさの邪魔をする。
そんな印象をより強く受けました。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
沢尻エリカ、綾野剛「ヘルタースケルター」
クリストファー・ノーラン監督「ダークナイト　ライジング」

公開待機期待作

ジェニファー・ローレンス主演「ハンガー・ゲーム」２０１２年秋公開予定
吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！

タグ：アート 「リッチマン　プアウーマン」

コメント 1

あとでゆっくり見てみます(｡･ｗ･｡ ) ﾌﾟﾌﾟｯ
by nano (2012-09-18 07:53)