革命・芸術 末尾ルコ（アルベール）が、この秋、思い付くままに贔屓女優を挙げる。その３

さてぼくは、

レア・セイドゥ、メラニー・ロラン、リュディヴィーヌ・サニエ、ジェニファー・ローレンス、アンナ・カリーナ、アヌーク・エーメ、ジョーン・フォンテーン、エマニュエル・べアール、イザベル・ユペール、イングリッド・バーグマン

という１０人と、

吉高由里子、若尾文子、ジュリアン・ムーア、ジャンヌ・モロー、カトリーヌ・ドヌーヴ、ナタリー・バイ、マレーネ・ディートリッヒ、リリアン・ギッシュ、イザベル・アジャニー、ジーナ・ローランズ

という１０人を挙げたんだった。

そして今回挙げるのは、

藤純子（富司純子）
宮崎あおい
麻生久美子
チャン・ツーイー
ジャンヌ・モロー
アンヌ・ブロシェ
マルーシュカ・デートメルス
スカーレット・ヨハンソン
カトリーヌ・ドヌーヴ
ぺネロぺ・クルス

一時期の活躍だけだった人もいるけれど。

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