「言葉」による革命・「美」による革命 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 埋没か？立ち上がるか？ ２０１２年１２月１７日

そうですね。
高知の皆さま。
今の状態では、高知は２１世紀日本の歴史の中に埋没してしまいます。
決して埋没したくはないですよね。
ではどうすべきか？

「言葉」による革命・「美」による革命　　


高知インター通り。
そこには眼鏡市場があり、auがあり、積水ハウスがあり、かつやがあり、吉野家があり、モスバーガーがあり、そして久万川に架かる橋を渡ると高知I.C.へと至る。

もう一度書こう。

高知インター通り。
そこには眼鏡市場があり、auがあり、積水ハウスがあり、かつやがあり、吉野家があり、モスバーガーがあり、そして久万川に架かる橋を渡ると高知I.C.へと至る。

そのインター通りに、

そこに今、スリーエフgooz高知インター店が出来た。
「土佐料理　司　インター店」の跡地に。

スリーエフgooz高知インター店が出来た。
深夜だというのにビカビカ照明が点いていた。


末尾ルコ（アルベール）のカフェサロン「お茶会　会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて

コンセプト：快適なスペースとオープンな雰囲気のある人気カフェで気軽に楽しく「会話」を進めながら、「新たな時代の日本人、日本社会」への方法を提案、模索、鍛錬を重ねて行きます。

※「カフェサロン」に関するお問い合わせはサイドバーのアドレスへ。

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