「うどん県」も観光客増加？「八重の桜」映画鬼西島秀俊に最注目！ＩＭＦ報告が無くても女性の地位を上げよ！

強く美しい日本を「わたしたち」の力で創って行きましょう。
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〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

２０１３年１月注目ドラマ

「LAST HOPE（ラストホープ）」
「書店員ミチルの身の上話」
「シェアハウスの恋人」
「あぽやん 走る国際空港」
「最高の離婚」
「とんび」
「サキ」

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

昨日の高知新聞朝刊に高知、香川両県の観光客数に関しての記事が載っていました。
それによれば、高知はドラマ「遅咲きのヒマワリ」効果で四万十川地域に観光客が増えた、香川は「うどん県」効果で観光客ｈが増えている、ということです。
ただ二つの記事には具体的数字は挙げられていませんでした。
高知、香川、観光客が増えたのはけっこうなことですが、「観光客誘致」よりももっと大事なのは「住民の満足」です。
観光客が増えることで地元が潤い「住民が満足」することもあるでしょうが、それよりも「よき地域社会づくり」の方が遥かに重要です。
どうも観光客誘致にフォーカスが生き過ぎてる気がするんですよね。

さて昨夜から大河「八重の桜」がスタートしましたが、ＮＨＫとしては視聴率が気になるところ。
初回から「10％！」なんてことになったらチャロ（笑）も青ざめますね。
「八重の桜」を楽しんでいる方にまずお薦めしたいのは、「西島秀俊」という稀な才能、モチベーションを持つ俳優をもっと知っていただきたい。
当ブログではこれまでも折に触れ西島秀俊を取り上げて来ましたが、「八重の桜」放送が進むにのに合わせて稀有な俳優について紹介して行きます。

昨年ＩＭＦ報告で「女性が日本経済を救う」という旨の論文が発表され、その内容に関しては賛否あるけれど、わたしはもう今の日本、女性の地位をグッと上げねばどうしようもない時期に来ていると思います。
これはもう政治や企業などだけに任せてはおけない。
「わたしたち」がどんどん動くべき時期です。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

どうしても映画館で観るべき映画がある。
しかしもし観逃したのであれば、少なくともＤＶＤ（あるいは有料テレビ）で観ましょう！！
（お金を支払うべきものにはお金を支払わねばなりません）


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

公開待機期待作

吉高由里子、高良健吾、綾野剛「横道世之介」２０１３年公開予定！
ジェニファー・ローレンス主演「世界でひとつのプレイブック」
スティーブン・スピルバーグ監督、ダニエル・デイ・ルイス主演「リンカーン」

タグ：アート 西嶋秀俊

コメント 2

西島秀俊さんと香川照之さんのダブルフェイス
良かったです。

今年はまた瀬戸内芸術祭があるから
どうなんだろう〜
by pandan (2013-01-07 06:08) 

ダブルフェイス、西島さんのほうが
消えるとは思いませんでしたヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-01-07 08:13)