わたしは最近日本映画へ気が向かない・・・。2013年1月22日 [生と死のためのアート]
どうも最近日本映画に気が向かない。
限られた時間の中でより充実した時間を過ごすことを考えれば、ついフランスやアメリカなどの凄そうな映画へ気持ちは向く。
つまり最近の日本は「凄そうな映画」が少ないのだ。
現在、文句なしに「凄い」映画を期待できるのは園子温監督くらいか。
例えばライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演の「ウィンターズ・ボーン」。
過去へ遡ることはここでは止めよう。
いくらでも凄い映画が出て来るから。
ライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」。
この2本と比肩し得る日本映画がこの10年でどれだけあるか。
限られた時間の中でより充実した時間を過ごすことを考えれば、ついフランスやアメリカなどの凄そうな映画へ気持ちは向く。
つまり最近の日本は「凄そうな映画」が少ないのだ。
現在、文句なしに「凄い」映画を期待できるのは園子温監督くらいか。
例えばライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演の「ウィンターズ・ボーン」。
過去へ遡ることはここでは止めよう。
いくらでも凄い映画が出て来るから。
ライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」、ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」。
この2本と比肩し得る日本映画がこの10年でどれだけあるか。
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