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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)が「怖い映画」について。2013年6月5日 [生と死のためのアート]

[スペード]革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)選定「怖い映画」

「エクソシスト」
「ローズマリーの赤ちゃん」
「テナント」
「悪魔のような女」
「東海道四谷怪談」

「東海道四谷怪談」はもうずいぶん以前に観たっきりなので今観るとどうだろうかという興味はある。
初めて観た時の怖さはシャレになりませんでしたが。
「東海道四谷怪談」を外国人が観てどう感じるかというのも興味がありますね。
日本独特の高湿度の世界で、それが外国人の恐怖感覚も刺激できるかどうか。

クルーゾー監督の「悪魔のような女」は・・・あ、観てない方も多くおられるだろうから内容についてはあまり触れないでおきましょう。
とにかく怖い!

番外 「エミリー・ローズ」「リング」

タグ:映画 アート
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