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嗚呼、満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」しか観たいものがない2013年夏新ドラマ。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]ない、ない、ない!!

え?何がないのかって?

2013年夏新ドラマの中に観たいものが一本しかないんですよ。

[スペード]通常は「観たい」と「観てもいいかな」を併せたら(「共同通信」の世論調査か!? 笑)4~5本くらいはあるもんなんですけどね。
もちろん1、2回で観るのを止めるものも多いですから、結局最後まで観るのは2本くらいになりはします。
それにしても2013年夏放送開始予定新ドラマで「観よう!」と意欲が沸くのは満島ひかり、二階堂ふみの「Woman」だけという状況。
ま、なかなか時間もないんでいいと言えばいいんですが、2013年夏放送開始予定新ドラマのほとんどはキャストに魅力がない。
あ、これは、「わたしや」、「わたしに共通する感覚を持った人」にとってという意味になりますが。
世の中、「泉ピン子だ!こりゃあ、観なくちゃ!」という方もおられますからね。

[スペード]もっとも「あまちゃん」と「八重の桜」は弾き続き観てるんです。
ただ「八重の桜」は盛り上がらないですねえ。
鳥羽・伏見の戦いから会津戦争へ至る過程へ差しかかっても感情に迫って来るものがない。
「八重の桜」はこの後まだ長々続くのにこれからどうするんだ、とは感じます。
正直言えば、低視聴率で世間を愉しませた「平清盛」の方が盛り上がるシーンはもっとありました。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」




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nano

最近の風潮では深夜ドラマ枠なんか注目かも?
by nano (2013-06-25 07:22) 

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