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「少年は残酷な弓を射る」以上にティルダ・スウィントン。2013年8月2日 [生と死のためのアート]

●「少年は残酷な弓を射る」という映画がある。
幼少時から母に敵対し、残忍な衝動を見せていた少年が遂に大量殺戮へと至る。
興味深く作られた映画であるという以上に、ティルダ・スウィントンなのだ。
21世紀に生きるわたしたちは、ティルダ・スウィントンを知り、観るべきなのだ。

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