堀北真希新ドラマ「ミス・パイロット」に斎藤工、桜庭ななみ。満島ひかり、二階堂ふみ「Ｗｏｍａｎ」第１０話。國學院大生の「蛇口写真」の低能ぶり。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

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ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

「Ｗｏｍａｎ」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

● 高知の問題。
高知の問題を考え、案を出し、実行して行きます。
あなたが高知県在住であろうが無かろうが、ぜひ考えてみてください。
●超高齢化。
しかしご高齢者たちを脇へ押しやるようなことは絶対に許さない。

２０１３年秋新ドラマとして堀北真希主演「ミス・パイロット」が早々と発表されていましたが共演陣も出そろって来て、斎藤工や桜庭ななみの名前もありました。
堀北真希＋この２人ならとりあえず観てもいいかなと。
でも堀北真希はあまりテレビドラマでいいのに出てないんですよね。
初期の「野ブタをプロデュース」はおもしろかったですが他はわたしは「いい」と感じるものがない。
もちろん堀北真希は「映画女優」と言えるほど映画出演も多く、中でも「逆境ナイン」「恋する日曜日　私。恋した」「白夜行」の３本は観応えがあります、
未見の方はぜひご覧ください。

満島ひかり、二階堂ふみ「Ｗｏｍａｎ」第１０話です。
その前に、わたしは「ショムニ　２０１３」をまったく観ていないんですが、ＣＭスポットが映るだけでもうんざりしてしまいます、あのノリ。
「Ｗｏｍａｎ」第１０話は二階堂ふみの動向とともに「子どもが、しかも父親を亡くした子どもが母親の重病を知る」という展開に注目が集まりました。
このような展開はお涙頂戴を控えながら子どもの目線で描くと凄いシーンになるのですが、あなたはどのようにお感じになりましたか？

バカの「低能写真ＳＮＳなど公開」騒ぎがいまだに続いていますが、この前は國學院大学生が公園の水道の蛇口で・・・（下劣なので以下省略）。
まあこんな感じのバカで世の中いっぱいですよ。
アベノミクスだ何だ言う前に日本人のメンタリティを立て直さないとね。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

タグ：アート 二階堂ふみ

コメント 2

次回のシーズンは最下位争いが面白そう
ヾ(´▽｀;)ゝ始まる前から芳ばしい香りが
by nano (2013-09-06 07:57) 

秋新ドラマ〜いろいろ番宣も出てきてますね。
by pandan (2013-09-06 08:29)