満島ひかり、二階堂ふみ｢Woman｣最終回のあらすじはどうなる？？

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

● 高知の問題。
高知の問題を考え、案を出し、実行して行きます。
あなたが高知県在住であろうが無かろうが、ぜひ考えてみてください。
●超高齢化。
しかしご高齢者たちを脇へ押しやるようなことは絶対に許さない。

超高齢化の時代は既に来ており、年齢を問わずその認識は持たねばならない。
と同時に、「年齢の超越」が必要となる。

満島ひかり、二階堂ふみ「Ｗｏｍａｎ」最終回はどうなるか。
ドラマのストーリーとして提示されて来た問題点がどれだけ解決されるか。
最大の問題点は満島ひかりの病状です。
あまり｢難病物｣的にはしてほしくなかったんですが、ただ「Ｗｏｍａｎ」の場合二階堂ふみとの関連があるから、辛うじて｢満島ひかりが重い病気である｣意味が保たれている。
もっとも｢意味が保たれている｣こと自体が不自然なストーリー展開を読んでいるという要素も多分にあります。
まあわたしの最終回予想としては、

｢満島ひかりは死なない｣

としておきます。
なぜならば、

｢二階堂ふみの骨髄が適合し、移植手術が成功する｣

から、と。

そうして二階堂ふみも｢救済｣される。

もちろん二階堂ふみの骨髄を移植するに当たって満島ひかりには大きな拒絶感、葛藤が生まれるわけですが、亡き夫である小栗旬の存在がポイントとなる。
小栗旬が生前残した言葉か何かに満島ひかりは｢赦し｣の見つける。

基本的にそんな感じではないでしょうか。

あ、今さらですが、わたしはドラマ関連の記事などを書く時、基本的に｢登場人物名｣ではなく、俳優名で説明しています。
次々とできるドラマの登場人物名をいちいち暗記する時間も無いので。



「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

タグ：アート 二階堂ふみ

コメント 3

エンディングは「○年後」・・・・でしょ？（￣ー￣）ふっ
by nano (2013-09-10 07:49) 

最終回〜私もそう思います〜
by pandan (2013-09-10 07:59) 

録画したの　絶賛上映中です
by ねこじたん (2013-09-11 11:59)