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感銘はあった楽天VS巨人。駐車場の子犬。橋本愛、高良健吾「ハードナッツ」の中越典子と「ポンヌフの恋人」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]楽天が日本シリーズで勝利を収め、現在日本野球を観ていないわたしだけれどもともと巨人が嫌いだったものだから悪い気はしないけれど、第7戦に前日先発で160球以上投げた田中将大が抑えとしてまたしても登板となると、「ああ、こんなことを・・・」と感じてはしまう。
メジャーリーグ流の玉数制限が本当に効果的かどうかは分からないが、そもそも一試合で「160球投げる」ということがMLBを見慣れた人間には最早不可思議の世界であり、まだ若い田中の将来は?と頭を捻る。
もちろん「連投」することにより2013年日本プロ野球は「楽天 田中であった」というドラマは見事に完結し、それはそれで独特の感銘を呼びはしたけれど。

[スペード]ある昼間の大きな屋外駐車場。
わたしの車の隣に駐車してある車から何か音が聞こえて来るんです。
目をやると車の中に小さな犬。
わたしが用事を済ませて、それは1時間以上経っていたけれど、隣の車を見ると犬はそのまま。
夏ではないにしろ、これはないんじゃないかな。
犬はとても寂しそうでしたし。

[スペード]橋本愛、高良健吾「ハードナッツ」第3話は中越典子がゲストでした。
中越典子ってわたしは久々に見たんだけれど、なかなか熱演しましたよ。
うん。演技は前田敦子よりは上手い。(笑)
以前中越典子のHPを見ると「好きな映画」として「ポンヌフの恋人」や「ベルベットゴールドマイン」などを挙げているんでウs。
ああ、そんな映画に憧れているんだな、というところですが、だからと言って「そんな映画」へ出演できる俳優は世界で一人だけ。
映画って想えばそんな凄い世界なんです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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コメント 2

pandan

わんこ〜寂しかったでしょうね。
by pandan (2013-11-08 07:23) 

nano

ホント(#+_+)置き去りはつらいね
by nano (2013-11-08 07:44) 

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