ヤンキース、エルズベリー獲得。イチローは移籍すべきである。北川景子「独身貴族」平岩紙の演技力と映像。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

イチローが現在所属しているニューヨークヤンキースがボストンレッド・ソックスからジャコビー・エルズベリーを獲得しました。
これで来季、イチローがヤンキースにいたとしてもほとんど「出番なし」という状況が決まりましたね。
来季、イチローはヤンキースとの2年契約2年目ですが、他チームへ移るべきでしょう。
2013年のイチローのプレイはあまりにインパクトが足らず、ファンのわたしでも「あのイチローでもここまでか・・・」と思わざるを得ないものでした。
イチローがこのままフェイドアウトしてしまわないためには、他チームでラストチャンスに賭けるしかないと思います。

それにしてもヤンキースがジャコビー・エルズベリーに支払う７年総額１億５３００万ドル（約１５６億円）という契約。
いくらなんでも高過ぎます。
エルズベリーが「素晴らしい選手」に見えるのは「強いボストン」にいるためであって、それほど高額を支払うだけのプレイヤーではないという印象です。
おそらくヤンキースは2~3年後にはこの契約を後悔することになるでしょう。

北川景子「独身貴族」の平岩紙の演技についてですが、特に映画、あるいはテレビドラマも時にそうだけれど、監督によっては俳優の「演技臭い演技」を非常に嫌うことがあります。
舞台出身の俳優でどうしても台詞回しや身体表現が大仰になってしまう人がいるけれど、多くはそんなパフォーマンスを映像の世界では望んでないですね。
「どうしても舞台芝居になってしまう」俳優の一人が三上博史ですけど、それはここでは置いておいて、平岩紙は舞台出身ですが、「独身貴族」ではよく「映像的演技」を披露しています。
その辺りもこのドラマを心地よく観ていられる一因にしています。
「草なぎ剛と北川景子の心理的な結び付き」に嫉妬し、羨望する。
その繊細な気持ちを、もちろん演出との共同作業ですけれど、的確に抽出している。
そうした点も見逃さないようにしてください。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム２」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！

タグ：アート 北川景子

コメント 2

そろそろどのドラマも
最終回ですね。
by pandan (2013-12-08 07:45) 

平岩紙ちゃんは松尾スズキさんですが・・・・
三上博史は寺山修司さんですからヾ(´▽｀;)ゝ
by nano (2013-12-08 08:08)