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「おしゃれイズム」出演の斎藤工は何を語ったか? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]12月8日の「おしゃれイズム」に斎藤工が出演していました。
相変わらず話がおもしろいですね。

ここで真理を一つ。
※本当に知的な人間の話はおもしろい。
ただ、「表面的におもしろい話」をする人間が知的であるとは限らない。

今回の「おしゃれイズム」で斎藤工は「売れなかった時代の話」などを披露してくれました。
例えば4年前まで新聞配達をしていたとか。
しかし定番の「映画話」はいつもワクワクさせてくれる。
斎藤工は父親に「映画教育」を施されたと語り、それは「衣食住の次は映画」というものだったと言います。
実に興味深いですね。
そうは思いませんか?

※あなたは衣食住の次に何を持って来ますか?

わたしの思いますに、衣食住の次が「映画」であるというのは、生きるために「最低限のもの」があれば、「心が大切である」ということではないかと。

[スペード]斎藤工は現在でももちろん「時間さえあれば映画を観る」という基本生活は変わっておらず、一日に6本鑑賞することもあるのだそうです。

※日本人の大人は映画も観なければ、本も音楽も愉しめない人が多い。若い世代はそんな様子を見て、「こんなものか」と高を括り、さらに生活を劣化させている。
そんな構図があります。

末尾ルコ〈「言葉」による革命〉が提唱する「3種の神器 本・映画・音楽」。
あなたが日々愉しむことは、社会のためにもなるわけです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!


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コメント 2

pandan

映画をゆっくり見る時間って
大切ですね。
by pandan (2013-12-12 07:12) 

nano

国木田教官?は・・・・ちょっと変ヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-12-12 08:52) 

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