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2014年1月期新ドラマとして「失恋ショコラティエ」の石原さとみ、水川あさみの話。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

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●2014年1月期新ドラマとして「失恋ショコラティエ」というのがあって、主演が松本潤、出演女優が石原さとみ、水川あさみ、水原希子、有村架純と、女優陣ある程度充実のドラマと言えます。
あ、あと、溝端淳平、佐藤隆太、竹中直人など男優陣も出演していますが。
佐藤竜太はドラマ「クレオパトラな女たち」で綾野剛に思いを寄せられる男の役がよかったです、はい。
石原さとみはキャリアも長くなって来て、演技、美貌ともにずいぶんと成長しています。
「石原さとみが出ている」ということが「観る」動機同期となることもしばしば。
この前は小池真理子原作のスペシャルドラマ「恋」を放送していましたね。
●「恋」には石原さとみだけでなく、井浦新、斎藤工、田中麗奈、さらに原田美枝子、渡部篤郎など、映画畑の俳優がズラリと並んでいて、ただドラマの出来としては「無駄に豪華な」部類だったように思いました。
知名度の高い俳優、実力を持った俳優をズラリと並べると確かに豪華で観ていて飽きないけれど、「使い切れていない」「生かし切っていない」という場合が多い。
これは映画、テレビドラマ、どちらにも言えますが、特にテレビドラマではそんな傾向がある。
ま、俳優も作る側もそれを承知でやっていることも多いでしょうが。
●水川あさみがねえ、いい女優何ですが、もう一つ「これは」という役に当たりません。
色が付いていないだけに、いろんな役をやってみればおもしろいに違いありませんが、20代後半から50代くらいまでを想定した大人のストーリーなんか特に合いそうです。
ところが今の日本、特に大人の男性が映画を観ませんからねえ。
●でも東京などでは60代、70代、あるいはそれ以上の方々を描いた作品に注目が集まっているそうですね。
素晴らしことです。
でも年齢を問わず、特にお子さまがいらっしゃる方は映画鑑賞の習慣を付けさせてくださいね。

●子どもに価値観を教えていないからです。
何が向上か分からない。
●例えばここに瑛太、松田龍平、松田翔太、
●人はなぜ映画を観なければならないか?
しかも安直な大衆向け映画ではなく、芸術的に高いクオリティを持った映画をなぜ観なければならないのか?
例えば日本映画が当たっているというけれど、ほとんどテレビドラマやアニメの映画化である。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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コメント 1

nano

水川あさみ、あの声ネックかな?(-"-;)
少し役が限定されるタイプかもしれません
昨年、失敗した役は正直合わないですね
コメディより、もっと重いほうがいいかも♪
by nano (2014-01-02 07:51) 

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