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「僕のいた時間」のちょい役キャラクター。「美おやじ」ってどうなんですか?2014年アカデミー賞予想、主演男優賞はどうなる?? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●それで「僕のいた時間」なんですが、三浦春馬の裸体シーンもあざといけれど、ストーリーも台詞も(もういいです、そんなのは)というパターンが多い。
ストーリーの中心が筋委縮性側索硬化症の三浦春馬と多部未華子のラブストーリーなのだけれど、サイドストーリーとしての「風間俊介と山本美月との関係」や「多部未華子を横取りしようとする斎藤工」や「傲慢な弟である野村周平」などが「いかにも」な展開と台詞で入って来る。
けっこう辟易させられます。

●とは言え、一部ちょい役のキャラクター、三浦春馬の職場の先輩や多部未華子のバイト先の同僚バイトとか、「あんな連中、いるいる」的な嫌らしい人間性をちょこっと垣間見せてくれるのはいいですね。
いるんです、あんな連中、そこここに。
テレビドラマの役割として、「あんな連中」をどんどん描写するというのは悪くない。

●また「美おやじ」なんて言葉が流通しているんですね。
「美魔女」だの「美おやじ」だの、お気軽な言葉が・・・。
何が「美」だ!?っていうのがわたしの正直な感覚なんですが、あなたはどうですか?
「真の美」とは何か?
これに関しては、「革命・芸術 末尾ルコ」が明らかにして行きます。(^_-)-☆

●さて米アカデミー賞。
主要部門では主演男優賞の予想が難しい。
ノミネートされているのは次の人たちです。

キウェテル・イジョフォー 「それでも夜は明ける」
マシュー・マコノヒー 「ダラス・バイヤーズクラブ」
ブルース・ダーン 「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
レオナルド・ディカプリオ 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
クリスチャン・ベイル 「アメリカン・ハッスル」

あなたはどうなると思います?
わたしの予想は、ご・じ・つ♪


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

タグ:アート
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コメント 1

nano

「僕のいた時間」・・・・惜しいんだけど
その「時間」帯が悪かったね~ヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2014-01-22 08:03) 

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