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橋本愛主演映画「さよならドビュッシー」で「アップに耐える」美貌を堪能。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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ボキャブラリーを徹底的に増やす。
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さらに上を。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

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●利重剛監督の映画「さよならドビュッシー」は橋本愛が主演で、しかし他はさほどビッグネームの出演者はいない。
ところがなかなかに楽しめるのです。
約130分と少々長い映画だけれど退屈しない。
撮り方が美味いんです。
多くのシーンがきっちりと画になって、色彩配分もしっかりしている。
大きな予算をかけた映画ではないけれど、工夫次第で飽きさせずに観せられる。
知名度の低い俳優たちも的確に配置し、的確な芝居をしている。
しかし「さよならドビュッシー」で最も大きな要素は「橋本愛」の存在。
利重剛の撮り方も橋本愛の美貌を徹底的に生かすという意志が感じられるのだけれど、それに応えられる橋本愛の顔には見惚れてしまいます。
舞台俳優と映画俳優、特に「映画スター」の違いは、「大きなスクリーンでアップになって画になるか」、言い換えれば、「アップに耐えられるか」という点なわけですが、橋本愛は群雄割拠の若手女優の中でも「画になる顔」というポイントではかなりのアドバンテージを持っています。

●前にもちょっと触れましたが、「あまちゃん」出演若手女優の中で、突然売れ出した有村純架が「出世頭」で、「橋本愛」は「パッとしなくなった」という意味の記事をネットで読んだりしましたが、有村純架がどうこうではなく、そもそも橋本愛とは女優としてのポテンシャルが違い過ぎる。
CM数などというものは女優としてのポテンシャルと何の関係もありませんから。
かような記事を書いたライターは、「本気でそう思っている」なら「馬鹿」、「分かっていてわざと書いている」なら、いささか悪質な「誹謗記事」と言えます。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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コメント 2

nano

似た名前や顔が多いですしねヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2014-01-23 07:42) 

pandan

若手の俳優さん注目したいです。
by pandan (2014-01-23 08:25) 

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