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UFC、ジョン・ジョーンズを観る快感。「花子とアン」、仲間由紀恵を観る快感。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●ジョン・ジョーンズという男がいる。
UFCファイターであり、MMAの強者だ。
ライト・へヴィー級のジョン・ジョーンズがどのくらい強いかというと、ライト・へヴィー史上類を観ない強さである、と言うよりも、強さと同時にその戦いぶりは、MMA至上類を見ない、つまり「強さ」「オリジナリティ」、そしてスポーツに於ける「エンターテイメント性」と、あらゆる要素が揃っているのがジョン・ジョーンズだ。
ジョン・ジョーンズという平凡な名前に反して非凡極まりない動き。
身体の、動きのすべてが武器になり得る。
※あなたは人生の中で、どれだけ武器を持っていますか?
UFC172.対戦相手のグローバー・テシェイラは、名前はジョン・ジョーンズより風格があるんだが。
テシェイラの方が分厚い体なのに必ずジョーンズに圧される。
これでは勝ち目はない。
そしてわたしは、ジョーンズのバックブロウの航跡の美しさに唸る。

●吉高由里子「花子とアン」は仲間由紀恵で俄然おもしろくなってきました。
「大文学会」なる催しを行う。
つまり今で言う「文化祭」である。
吉高由里子のクラスは演劇として「ロミオとジュリエット」を選択。
まず高梨臨がジュリエット役を射とめるが、何とロミオ役に仲間由紀恵が立候補。
しかし仲間由紀恵の「ロミオでは自分はできない」と高梨臨が主張。
ブラックバーン先生の采配により、「高梨=ロミオ、仲間=ジュリエット」の逆キャスティングが実現!
しかし強硬に出演を主張し続けた仲間由紀恵は練習に来ない!!(笑)
というケッサクな展開である。

※仲間由紀恵の素っ惚けた表情だけでも観る価値あり、である。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開

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TBM

ジョン・ジョーンズの打撃、
私としては、肘の使い方は、特に魅力的です。
by TBM (2014-05-04 17:59) 

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