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あなたの人生の中にバレエを!はナタリア・オシポワから!末尾ルコの知的話し方プチレッスン「~的」。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●バレエの快楽。
あるいはバレエ鑑賞の快楽。
わたし自身はバレエを踊れるわけではない。
「踊れそう」とはよく言われます。
でも習ったこともない。
バレエエクササイズ的なことは多少取り入れていますが、本物のバレエに関してはもっぱら鑑賞のみです。
コンテンポラリーも含めてバレエにもいろいろあるので、中にはダンサーが台詞を喋る作品もある。
しかし当然のことながら、基本は「人間が動いているだけ」なんですね。
あ、それは言い過ぎか、
普通は音楽がある。
音楽自体、心を揺さぶるものが多い。
が、それでも主は「人間の肉体が動いているだけ」がバレエです。

なぜ「人間の肉体が動いているだけ」なのに魂の奥底から揺さぶられるのか?

まあ、あなたもぜひ一度バレエの映像をご覧になってください。
例えばNataliaOsipovaで検索をして。

●うん。
ぜひNataliaOsipovaを観てください。
初めてバレエを観る人にも楽々伝わる驚異の身体能力を生かした超絶技巧に加え、例えば「ジゼル」を踊るナタリア・オシポワは審美的にも陶然としてしまう。

※あなたの人生の中にバレエを!!

●知的な話し方 プチレッスン

ところで先ほどわたしは「審美的」という言葉を使いましたが、あなたはどれだけ「~的」という接尾辞の付いた言葉を使いこなせますか?
「~的」という言葉を文章の中に多用すると馬鹿馬鹿しいものになってしまいますが、知性を感じられない人」の一傾向として、「~的」という表現がほとんど出ないというのがあるんです。
正直言いますと、「本当に知的」でないと「本当に知的な話し方」はできませんが、「ちょっと知的風な話し方」ということであれば、適度に「~的」という表現を混ぜるとそれらしくなります。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!

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pandan

バレエ〜まずは体を柔軟に
しないとダメですね。
by pandan (2014-07-06 07:28) 

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