SSブログ

〈「言葉」による革命〉・・・染みる「ラ・マルセイエーズ」は「エディット・ピアフ 愛の賛歌」。2014年9月27日 [「言葉」による革命]

●ある夜、YouTubeで「ラ・マルセイエーズ」を聴いてから寝ようかななんて観始めたにさ。
「ラ・マルセイエーズ」の映像もいろいろあるからね。
あ、「ラ・マルセイエーズ」というのはフランス国歌だよ、もちろん。
サッカーフランス代表チームの試合前の「ラ・マルセイエーズ」という映像もかなりある。
でもブラジルワールドカップの頃から気付いていたけれど、それ以前の大会でもエース ベンゼマは「ラ・マルセイエーズ」を謳っていない映像がある。
友人のパリジャン フェノン(仮名)は憤慨していた、「フランス代表として出場しているんだから歌うべきだ」と。
それはさて置き、映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」で子ども時代のピアフ(役の少女)が「ラ・マルセイエーズ」を歌うシーンがある。
これは心に沁みる。
本当に染みるんだ。

nice!(16)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 16

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0