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末尾ルコ傑作詩「均衡と平衡 スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・社会を停滞させる「お決まりの言葉」。末尾ルコ「プチ歴史」~大河「花燃ゆ」吉田松陰の家族は? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「均衡と平衡 スヴェトラーナ・ザハロワとオリガ・スミルノワ」篇。

均衡という意味では
スヴェトラーナ・ザハロワより
オリガ・スミルノワ
平衡という意味でも
スヴェトラーナ・ザハロワより
オリガ・スミルノワ

ではスヴェトラーナ・ザハロワは?
あのバレリーナは
そもそも人間を超えている

●〈「言葉」による革命〉・・・社会を停滞させる「お決まりの言葉」。

※2015年1月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

「もう年だから~」

という人は多いですね。
このフレーズの何もかもが悪いとは言いません。
「年齢による限界」を認識することが人生にとって有益なこともあるし、特に「自分は年齢相応でいいと思っている方」、あるいは「年齢による変化が明らかに出ているのに、本人は若いころのままだと信じている方」などに対しては、「もう年だから」という言葉が意義ある働きをすることもあるでしょう。
しかし実際は悪い効果をもたらす場合が多い。

●末尾ルコ「プチ歴史」~大河「花燃ゆ」吉田松陰の家族は?

2015年大河ドラマ「花燃ゆ」は吉田松陰の末妹「文」が主役。
過激な思想家・行動家吉田松陰の家族を復習しておきましょう。

父 杉常道
母 滝
兄 梅太郎(民治)
妹 芳子(千代)
妹 寿
妹 艶
妹 美和子(文)
弟 敏三郎

兄弟姉妹の多い家庭で、非常な読書家の家庭だったといいます。
「クローズアップ現代」で「読書しなくなった日本人」の特集を組んだ時に「立花隆がスマホ(ネット)を擁護した」と一部で話題になっていたようですが、あれは単に「使い方によれば」というものであり、さらに「本物の知」を身に付けるには結局読書がなかれば足りないと結論しています。
わたしは立花隆の言う「知」を無条件に「いいもの」と捉えているわけではないですが、読書に関してはまったく賛成。
「読書ゼロ」では絶対に「素敵な大人」になれない!と断言しておきます。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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pandan

復習してから見ると良いですね。
by pandan (2014-12-26 09:35) 

ねこじたん

年下から そんなに動けない
っていわれるくらい 動きます!
by ねこじたん (2014-12-27 21:23) 

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