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末尾ルコ傑作詩「日高村の名の由来とミリアム・ウルド・ブラムのパ」篇。これからの社会は「自律的に勉強する人間」をを求めている。末尾ルコ「人間を見る目講座」~イチローを嫌う江本孟紀という「愚劣」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「日高村の名の由来とミリアム・ウルド・ブラムのパ」篇。

高知県の高岡郡にそれは
ある
それはどれ?
どれがそれ?
それは
日高村

ああ、日高村に
陽が昇る
昇は陽
ひだかの


ああ、それにしても
日本の
日と
高知の
高を
合わせて
日高とはね

ミリアム・ウルド・ブラムの
パが花を
呼ぶ

●これからの社会は「自律的に勉強する人間」をを求めている。

※2015年2月10日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●これはもう日本人の誰もが知るべきことですが、「表面上の成績」だけでは子供の力は計れない。
子供でも大人でも同様ですが、
「自律的に勉強する」
習慣が身に付かなければ勉強を人生に生かすことはできない。
「自律的に勉強した者」すれば、
「自律的な勉強をしてない者」の底の浅さはすぐに見破ることができるものなのです。

●末尾ルコ「人間を見る目講座」~イチローを嫌う江本孟紀という「愚劣」。

江本孟紀という野球評論家がいますね。
高知出身でわたしと同郷です。
江本孟紀という人物が「メジャーなタレント」になった経緯について今さらことで書きませんが、かつて「毒舌」とか「本音を言う」とかで人気を博ていたけれど、いつしかわたしの目には「旧態依然の体育会系縦社会マッチョ男」としか見えなくなりました。
とりわけここ数年、イチローに対する発言が「馬鹿そのもの」を超えて「愚劣」の域にまで達しています。
もともとイチローは「いわゆるオヤジ受け」の悪い人で、「週刊現代」の「立派だった日本人」というわけの分からない企画のスポーツ部門で、後藤正治と玉木正之に「クールすぎる」とかいうわけの分からない理由で「最初から論外」扱いを受けていました。
立ち読みしながら(笑)馬鹿馬鹿しくなった。
この人たちはこの程度か、と。
で、江本孟紀についてですが、それはまた後日に。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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