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末尾ルコ傑作詩「土佐の高知で地方創生、いやちや、そうちや、フイフイダンス!」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「新たな知性と教養、そして感性」へ向けて。末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「不穏な雰囲気」の快感、「ゴーン・ガール」は映画館で観なければ! [「言葉」による革命]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「土佐の高知で地方創生、いやちや、そうちや、フイフイダンス!」篇。

土佐の高知で
フイフイフイ
フフフイフフフイ
フイフイダンス!
土佐の高知で
フイフイフイ
フフフイフフフイ
フイフイダンス!
いやちや、いやちや
フフフイ
フイ!
そうちや、そうちや
フイフイ
フイ~~~

小さな拠点で
フイフイフイ!
移住窓口
フイフイフイ!
CLTも
フフフイ
フイ!

小さな拠点で
フイフイフイ!
移住窓口
フイフイフイ!
CLTも
フフフイ
フイ!

土佐の高知で
フイフイフイ
フフフイフフフイ
フイフイダンス!
土佐の高知で
フイフイフイ
フフフイフフフイ
フイフイダンス!

小さな拠点で
フイフイフイ!
移住窓口
フイフイフイ!
CLTも
フフフイ
フイ!

いやちや、いやちや
フフフイ
フイ!
そうちや、そうちや
フイフイ
フイ~~~

●〈「言葉」による革命〉・・・「新たな知性と教養、そして感性」へ向けて。

※2015年3月2日配信予定 末尾ルコメルマガ(有料)より抜粋。

「知性と教養、そして感性」
こうして並べると既に「昭和」の薫りさえ漂ってきますが、こうした概念を社会が声高に掲げられなくなっているところが現在日本のありとあらゆる脆弱性につながっています。
こうした概念が日本社会から肯定してしまった理由について様々な識者が様々な論を立てていて、その一つが佐伯啓思の「学問の力」。
佐伯啓思はあまた存在する「識者」の中でも、分かりやすく的確な文章を書く一人で、新聞に小さなコラムがあっても優先的に読んでしまう書き手の一人です。
それはさて置き、これからの日本、そして世界は「新たな知性、教養、そして感性」を必要としている。
そして〈「言葉」による革命〉の大きな目的は、「新たな知性、教養、そして感性」です。
「末尾ルコにそんなことできるのか?」とお思いですか?
できるのです。
逆に言えば、今後は従来の学者、識者、批評家などが社会をよき方向へ進ませるのはより困難になる。

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強靭に美しくする講座」~「不穏な雰囲気」の快感、「ゴーン・ガール」は映画館で観なければ!

ハートの「ドッグ&バタフライ」を聴きながら。

「不穏な雰囲気」。
日常生活で「不穏な雰囲気」はそうそう歓迎されませんが、芸術文化の分野での「不穏な雰囲気」は大歓迎です。
翻って言えば、近年の日本の文化芸術には「不穏な雰囲気」が欠如しているからつまらない。
まあ近年のハリウッド映画にも欠如はしていますけどね。
だから映画「ゴーン・ガール」の「不穏な雰囲気」は久々に堪能した。
「ゴーン・ガール」の監督デヴィッド・フィンチャーは「ファイト・クラブ」「セブン」の頃から「不穏な雰囲気」を創造する最右翼でしたが、「ゴーン・ガール」でまたまたそれがさく裂していた。
それを盛り上げるのがトレント・レズナー、
アッティカス・ロスの「音」。
四方八方から「不穏」が襲って来るが如き「音」は映画館でないと決して堪能できないのです。

ハートの「ドッグ&バタフライ」を聴きながら。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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