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末尾ルコ詩D「猫9」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「高知人は特別な言葉を喋る民」「高知って、凄いところだ!」。末尾ルコ「人間美学論」~「ブラタモリ」タモリの美学と桑子真帆の「笑い」。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫9」篇。

「猫9」

ネコはコロコロと
鳴る。
コロコロ。
コロコロ。
あるいは、
ゴロゴロ。

他の何物にも替えがたい音として。


●〈「言葉」による革命〉・・・「高知人は特別な言葉を喋る民」「高知って、凄いところだ!」

※次の文章は、わたしが5月から高知を中心に各方面にお届けしているものです。
〈「言葉」による革命〉は「高知が一つの起点」としていますが、全国どこでも適用できるものです。
ぜひよくお読みくださいね。

・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコです。

高知が日本を引っ張りましょう!
魂の底から「最高素敵県 高知」となって。

「高知人は特別な言葉を喋る民」「高知って、凄いところだ!」
そうなりましょう!なれるのです。

例えば、
・女性たちが心の底から人生を謳歌できる高知。
・子どもたちが希望を持ち、「わたしたちは高知で生きているんだ」と胸を張れる高知。
・年齢を重ねた方々が、なお積極的にワクワクしながら社会貢献できる高知。
・男性たちがもっともっと魅力的に働いている高知。

などなど。できるのかって?もちろんできますよ!

●末尾ルコ「人間美学論」~「ブラタモリ」タモリの美学と桑子真帆の「笑い」。

〈「言葉」による革命〉の大きなポイントとなるフレーズを書きます。

「年齢を重ねてきた人たちの誇り」
「タフな高齢者」

「誇り」。
人間の魂にとってとても大切なものですが、「傲慢」や「偏狭」に堕してしまってはならない。
バランスの取れた「誇り」を持って生きること。
その姿勢を社会にできるだけ浸透させるためには、「年齢を重ねてきた人たちの誇り」「タフな高齢者」の方々の力が必要です。

しかし「高齢者」は「年齢が高い人」という意味において特に不都合はない表現ですが、現在は60歳、70歳、80歳、そしてそれ以上でもいいコンディションでいる人も多くなっており、将来はそうした人たちがもっと増えるでしょう。
「年齢による区分け」のイメージもどんどん変えていくべきですね。
で、タモリは1945年生まれ。
2015年で70歳なんですね。
タモリが70歳。
この事実だけでも「年齢による区分け」の「無意味」とまではいかないまでも、「必ずしも有効でなくなっている」のが分かります。
そして2015年からNHKのレギュラー番組として復活した「ブラタモリ」のおもしろいこと。

あ、この話題、後日に続けましょう。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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