末尾ルコ詩D「猫10」&「ロミー・シュナイダーが話す」。『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その62。プチ土佐弁講座付。末尾ルコ「人間美学論」~「ブラタモリ」桑子真帆の「自然」なよさとチェコ語。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫10」&「ロミー・シュナイダーが話す」。
「猫10」
ネコの目。
ネコの瞳。
くるくるとくるくると。
ぼくを幻惑し、
魅了する。
ネコの目。
ネコの瞳。
「ロミー・シュナイダーが話す」。
ああ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。
ああ!
こんな映像があるんだ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。
そしてぼくは
イワン・ワシリーエフと
ヴィエングセイ・ヴァルデスの
「ドン・キホーテ」を
観た。
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その62。プチ土佐弁講座付。
そして間もなくその男は名乗ったのだ!
「やあ、私は日本国総理大臣 安倍晋三だよ!」
・・・・・・
さて、あなたが安倍晋三首相の政策を指示していようがいまいが、一国の政治的トップがいきなりヘンなぼっちゃんの眼前に現れたとしたら驚愕すべきである。
現にヘンなぼっちゃんもこう言った。
「こりゃ、ビックリさ!!」
何とイノセンスなヘンなぼっちゃんの反応ではある。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
●末尾ルコ「人間美学論」~「ブラタモリ」桑子真帆の「自然」なよさとチェコ語。
「ブラタモリ」についてです。
2015年レギュラー放送分からアシスタントが桑子真帆アナウンサーになりましたが、これはいい人選でした。
わたしは基本的に「アナウンサーの過度な人気」に対して批判的ですから、桑子真帆についても「ブラタモリ」へ出始めてから知ったような次第ですが、なかなかいい感じですよね。
自然に笑える、自然に言葉が出る。
このあたりの感じが「ブラタモリ」に合っています。
桑子真帆は東京外国語大学のロシア・東欧課程でチェコ語専攻だったのだといいます。
この経歴もおもしろいですよね。
チェコ語。
欧州の古都プラハを擁し、現代詩の中でも大書される「プラハの春」や東欧民主化の激動を潜り抜けてきた国。
東欧民主化の際のプラハでのデモの映像が、その古都の佇まいとチェコの国旗が色彩のバランスとしてとおても美しかったのが印象的でした。
「ブラタモリ」も長崎、金沢、鎌倉と、日本のことから始まりましたが、この番組、タモリのライフワークとなればいいなと思っているのはわたしだけではないでしょう。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫10」&「ロミー・シュナイダーが話す」。
「猫10」
ネコの目。
ネコの瞳。
くるくるとくるくると。
ぼくを幻惑し、
魅了する。
ネコの目。
ネコの瞳。
「ロミー・シュナイダーが話す」。
ああ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。
ああ!
こんな映像があるんだ!
ロミー・シュナイダーが話をしている。
ジャン・ルイ・トランティニャンと並んで。
そしてぼくは
イワン・ワシリーエフと
ヴィエングセイ・ヴァルデスの
「ドン・キホーテ」を
観た。
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その62。プチ土佐弁講座付。
そして間もなくその男は名乗ったのだ!
「やあ、私は日本国総理大臣 安倍晋三だよ!」
・・・・・・
さて、あなたが安倍晋三首相の政策を指示していようがいまいが、一国の政治的トップがいきなりヘンなぼっちゃんの眼前に現れたとしたら驚愕すべきである。
現にヘンなぼっちゃんもこう言った。
「こりゃ、ビックリさ!!」
何とイノセンスなヘンなぼっちゃんの反応ではある。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
●末尾ルコ「人間美学論」~「ブラタモリ」桑子真帆の「自然」なよさとチェコ語。
「ブラタモリ」についてです。
2015年レギュラー放送分からアシスタントが桑子真帆アナウンサーになりましたが、これはいい人選でした。
わたしは基本的に「アナウンサーの過度な人気」に対して批判的ですから、桑子真帆についても「ブラタモリ」へ出始めてから知ったような次第ですが、なかなかいい感じですよね。
自然に笑える、自然に言葉が出る。
このあたりの感じが「ブラタモリ」に合っています。
桑子真帆は東京外国語大学のロシア・東欧課程でチェコ語専攻だったのだといいます。
この経歴もおもしろいですよね。
チェコ語。
欧州の古都プラハを擁し、現代詩の中でも大書される「プラハの春」や東欧民主化の激動を潜り抜けてきた国。
東欧民主化の際のプラハでのデモの映像が、その古都の佇まいとチェコの国旗が色彩のバランスとしてとおても美しかったのが印象的でした。
「ブラタモリ」も長崎、金沢、鎌倉と、日本のことから始まりましたが、この番組、タモリのライフワークとなればいいなと思っているのはわたしだけではないでしょう。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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