末尾ルコ詩D「猫、植物」篇。〈「言葉」による革命〉・・・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス女子決勝イタリア人対決をわたしはいかに楽しんだか? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、植物」篇。
「猫、植物」
ヒキオコシ
センニンソウに
イノコズチ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
眺めるともなく植物を鑑賞したいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
※2015年10月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
はい。
・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
学校の先生方が日々たいへんなお仕事をされているのはよく分かります。
しかし惰性でお仕事している方々も大勢いらっしゃることをわたしたちは知っている。
いろいろ意見もあるでしょうが、「惰性な先生」に当たってしまった生徒たちは不幸です。
モンスターペアレントになってはいけないけれど、わたしたちは常に「学校の先生方」のクオリティに注目していなければなりません。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス女子決勝イタリア人対決をわたしはいかに楽しんだか?
まあ正直言って、2015年全米オープンテニスで女子決勝が二人のイタリア人になった時には気が抜けました。
別にペンネッタとヴィンチの二人が嫌いなわけじゃない。
と言うか、2014年からテニステレビ観戦復活したわたしは、この二人の名前は知ってるけど、プレーは観たことなかった。
この二人の問題ではなく、準優勝にセレナ(セリーナ)・ウィリアムズとシモナ・ハレプが残った時点で、(決勝はランキング1位VS2位だ!)とほぼ確信したし、観たかったんです、グランドスラム決勝のセレナVSハレプ・・・。
それにしても準決勝でランキング1位と2位のこの二人が揃って敗退するなんて、ほとんどないくらいの確率ですよ。
対戦相手が同様にトップ10内の選手なら話は別ですが。
そんなわけで、2週間熱心に観戦してきた全米オープンの女子決勝カードが決まった時点でどっと疲れが出ました。
男子決勝はジョコビッチVSフェデラーという「史上最高カード」だというのに。
と半日ほど失意の時間(笑)を過ごした後、ふと思いついたんです。
(ランキング上位でもないイタリア人同士の決勝、しかも二人とも30歳を超えていて、1位、2位を破っての進出・・・。間違いなくスポーツ史に残る出来事だ!)
ですよね。
というわけで、冷静さと客観性を取り戻し、ペンネッタVSヴィンチを観戦した次第なのですわ。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、植物」篇。
「猫、植物」
ヒキオコシ
センニンソウに
イノコズチ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコと一緒に
眺めるともなく植物を鑑賞したいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
※2015年10月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
●〈「言葉」による革命〉・・・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
はい。
・機会を見て、「先生」に尋ねてみるべきこと。
学校の先生方が日々たいへんなお仕事をされているのはよく分かります。
しかし惰性でお仕事している方々も大勢いらっしゃることをわたしたちは知っている。
いろいろ意見もあるでしょうが、「惰性な先生」に当たってしまった生徒たちは不幸です。
モンスターペアレントになってはいけないけれど、わたしたちは常に「学校の先生方」のクオリティに注目していなければなりません。
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●末尾ルコ「スポーツ美学論」~2015年全米オープンテニス女子決勝イタリア人対決をわたしはいかに楽しんだか?
まあ正直言って、2015年全米オープンテニスで女子決勝が二人のイタリア人になった時には気が抜けました。
別にペンネッタとヴィンチの二人が嫌いなわけじゃない。
と言うか、2014年からテニステレビ観戦復活したわたしは、この二人の名前は知ってるけど、プレーは観たことなかった。
この二人の問題ではなく、準優勝にセレナ(セリーナ)・ウィリアムズとシモナ・ハレプが残った時点で、(決勝はランキング1位VS2位だ!)とほぼ確信したし、観たかったんです、グランドスラム決勝のセレナVSハレプ・・・。
それにしても準決勝でランキング1位と2位のこの二人が揃って敗退するなんて、ほとんどないくらいの確率ですよ。
対戦相手が同様にトップ10内の選手なら話は別ですが。
そんなわけで、2週間熱心に観戦してきた全米オープンの女子決勝カードが決まった時点でどっと疲れが出ました。
男子決勝はジョコビッチVSフェデラーという「史上最高カード」だというのに。
と半日ほど失意の時間(笑)を過ごした後、ふと思いついたんです。
(ランキング上位でもないイタリア人同士の決勝、しかも二人とも30歳を超えていて、1位、2位を破っての進出・・・。間違いなくスポーツ史に残る出来事だ!)
ですよね。
というわけで、冷静さと客観性を取り戻し、ペンネッタVSヴィンチを観戦した次第なのですわ。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター。」でもありません。
先生のお仕事大変だと思いますが
いつも初心を忘れないでほしいですね。
by pandan (2015-10-02 06:44)