末尾ルコ詩D「猫、シブースト」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「言葉」の「軽さ」と「重さ」。末尾ルコ「バカ論」~「絶叫のオペラ座へようこそ」はパチモン映画か? [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、シブースト」篇。
「猫、シブースト」
テナメントで食べるシブーストは
どんな味がするの?
でもこれは本当にテナメント?
本当にシブースト?
テナメントで誰かシブーストを
食べたことあるの?
ランプの灯りが見える
気がする。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
世界最高のシブーストを
捧げたいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉」の「軽さ」と「重さ」。
※2015年10月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・「言葉」の「軽さ」と「重さ」。
当然ながら日本語には無数の言葉があります。
その中でどのような言葉をその瞬間瞬間に選択し使うか。
惰性で言葉を使わないようにしましょう。
かと言って、瞬間瞬間「じっくり考えて」というわけにはいきません。
書き言葉ならまだしも、特に話し言葉であれば、瞬時にできるだけ適切な言葉を選択する必要があります。
そこに日頃の研磨と感性が発揮される。
まず「言葉」の「重さ」と「軽さ」。
ここから意識して選択しましょう。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●末尾ルコ「バカ論」~「絶叫のオペラ座へようこそ」はパチモン映画か?
さてパチモン映画。
「パチモン」の語義から言えば、「メジャーな映画の設定やタイトルをパクって、とんでもなくアホな作品にしてしまったもの」くらいの説明になるでしょうか、「パチモン映画」は。
映画ってギャグにせよエロにせよグロにせよ、徹底的にバカができる点、テレビとまったく違うし、「画」として表現されるだけに、しかもその中で俳優たちが演じているだけに、小説など文章で表現するよりもずっと「馬鹿度」が伝わってくるんです。
そして(世界にはこんなバカがいて、わざわざ予算組んで映画を作っているんだ!)とある種の勇気(笑)が湧いてくる。(笑)
それが「パチモン(あるいはゲテモノ)映画」鑑賞の大きなメリットなのです。
「バカ」あるいは「馬鹿」とですが、わたしが常に「バカ論」展開しているように、世の中には
「楽しいバカ」
「素敵な馬鹿」(←わたしです 笑)
「困ったバカ」
「度し難いバカ」
などいろいろあります。
それはさて置き、WOWOWでも放送されたのですが、「絶叫のオペラ座へようこそ」。
これはパチモン映画でしょうか?
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、シブースト」篇。
「猫、シブースト」
テナメントで食べるシブーストは
どんな味がするの?
でもこれは本当にテナメント?
本当にシブースト?
テナメントで誰かシブーストを
食べたことあるの?
ランプの灯りが見える
気がする。
・・・・・・
ぼくの素敵なネコには
世界最高のシブーストを
捧げたいのさ!
●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉」の「軽さ」と「重さ」。
※2015年10月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・「言葉」の「軽さ」と「重さ」。
当然ながら日本語には無数の言葉があります。
その中でどのような言葉をその瞬間瞬間に選択し使うか。
惰性で言葉を使わないようにしましょう。
かと言って、瞬間瞬間「じっくり考えて」というわけにはいきません。
書き言葉ならまだしも、特に話し言葉であれば、瞬時にできるだけ適切な言葉を選択する必要があります。
そこに日頃の研磨と感性が発揮される。
まず「言葉」の「重さ」と「軽さ」。
ここから意識して選択しましょう。
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●末尾ルコ「バカ論」~「絶叫のオペラ座へようこそ」はパチモン映画か?
さてパチモン映画。
「パチモン」の語義から言えば、「メジャーな映画の設定やタイトルをパクって、とんでもなくアホな作品にしてしまったもの」くらいの説明になるでしょうか、「パチモン映画」は。
映画ってギャグにせよエロにせよグロにせよ、徹底的にバカができる点、テレビとまったく違うし、「画」として表現されるだけに、しかもその中で俳優たちが演じているだけに、小説など文章で表現するよりもずっと「馬鹿度」が伝わってくるんです。
そして(世界にはこんなバカがいて、わざわざ予算組んで映画を作っているんだ!)とある種の勇気(笑)が湧いてくる。(笑)
それが「パチモン(あるいはゲテモノ)映画」鑑賞の大きなメリットなのです。
「バカ」あるいは「馬鹿」とですが、わたしが常に「バカ論」展開しているように、世の中には
「楽しいバカ」
「素敵な馬鹿」(←わたしです 笑)
「困ったバカ」
「度し難いバカ」
などいろいろあります。
それはさて置き、WOWOWでも放送されたのですが、「絶叫のオペラ座へようこそ」。
これはパチモン映画でしょうか?
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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