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末尾ルコ詩D「猫、エッフェル塔」篇。末尾ルコ「スポーツ美学論」~女子テニス界の「細い」スター アグニエシュカ・ラドワンスカの魅力とは? [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、エッフェル塔」篇。

「猫、エッフェル塔」

高知市薊野にある


ムラデノヴィッチは背が高い
それでもシャラポワ
もと高い
正しく
シャラポワ
エッフェル塔
え?
もと高い塔
あるでしょうって?
今でも
エッフェル
一番バリュー

高知市薊野にある


・・・・・・

エッフェル塔が特別なように
ぼくの素敵なネコは
もっと特別!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~女子テニス界の「細い」スター アグニエシュカ・ラドワンスカの魅力とは?

・アグニエツカ・ラドヴァンスカ。
ポーランド人の女子テニス選手。
あるいはアグニエシュカ・ラドワンスカ。
ポーランド語を日本語の発音に直すのは難しい。
そして、
Agnieszka Radwa?ska。
ポーランドはクラクフで、1989年3月6日に生まれる。
2016年全仏オープンテニスを迎えた時点でWTAランキングは2位。

アグニエシュカ・ラドワンスカ。
ひと目その姿を、コートに立つラドワンスカを見れば、(細い)と感じるはずだ。
とは言え、慎重は172cm。
もし日本の街を普通に歩いていたら、(大柄な女性だな)となるだろう。
しかし今の女子テニス界、180cm以上がゴロゴロしている。
かつてのマルチナ・ナブラチロワ的なムキムキの筋肉を持つ選手はあまりいないけれど、とにかく大柄で、その身体を縦横無尽に駆使するに相応しい、強くしなやかな筋肉が全身を覆っている選手がほとんどだ。
現代女子テニス界最高のメガスター マリア・シャラポワは188cmである。
そんな中、172cmという身長もさることながら、アグニエシュカ・ラドワンスカは確かに「細い」。
脚のラインなど、とても超一流のテニス選手とは思えないほど「張った筋肉」が見えない。
それなのに「強い」!
なぜそんなアグニエシュカ・ラドワンスカは「強い」のか?
もちろん松岡修造や杉山愛なら見事に解説してくれるだろう。
しかしわたしはわたしなりの言葉でアグニエシュカ・ラドワンスカの魅力を語ることができる。
そう、わたしはテニス選手たちの素晴らしさを語っていくだろう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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