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末尾ルコ詩D「猫、不変」篇。末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その2。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、不変」篇。

「猫、不変」

そして少し南から
いつもの西へ
実はその間
大切なことは
何も変わっていないのかもしれない

・・・・・・

ぼくと
ぼくの素敵なネコは
不変だ、間違いなく!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)


●末尾ルコ「吉高由里子のポテンシャルを発揮させる日本となれ!」その2。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

吉高由里子が映画『蛇にピアス』へ出演したのが2008年だ。
しかし(記録上)それ以前に吉高由里子はこれだけの映画に出演している。

『紀子の食卓』
『渋谷区円山町』
『歌謡曲だよ、人生は 第6話 ざんげの値打ちもない』
『転々』
『夕映え少女』(「イタリアの歌」)
『僕の彼女はサイボーグ』
『きみの友だち』

この中には「1エピソードだけ」とか「ほぼ一瞬の出演シーン」とかの作品もあるけれど、いずれも「マスメディアに流通する以前」の吉高由里子のクオリティが垣間見える。

あなたはどの作品を観ていますか?
どの作品を観ますか?

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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pandan

僕の彼女はサイボーグは観ました〜
by pandan (2017-03-08 06:20) 

hana2017

蛇にピアス」以外には、見事に一本も観ていませんでした。
演技ウンヌンに付いて語るべき言葉はないものの、彼女の魅力は無個性とも言いかえてもよい、整った目鼻立ちと肌の綺麗さ。
現代女性としては小柄で華奢な体型。・・・その辺り、朝ドラの花子役は振袖の着物、はかま着用の姿もが良く似合っていて言う事なしの可憐さでした。

朝鮮についても、南朝鮮についても、ましてや金正男などどうでもいい。
一日中、どうでもいい同じ映像の繰り返し。コメンティターと称する怪しい面々の意見など聞いたからといって残るものはなにもないです。
あれに限らず、マスコミ関係者の考える視聴率がとれる番組、ニュースのくだらなさ。
私達をあまりにバカにし過ぎていると思います!
by hana2017 (2017-03-08 11:56) 

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