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末尾ルコ詩D「猫、自由は超える」篇。末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1.~あるいは「主観」と「客観」の働き。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、自由は超える」篇。

「猫、自由は超える」

その自由とは
虚しさを超え
虚しさを愉しみ
虚しさを食べ尽くす

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「今、一番好きな女優、サラ・ガドン論、その美、話し方」その1.~あるいは「主観」と「客観」の働き。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

サラ・ガドンは現在のところ、「この作品のサラ・ガドンが凄い!」とまでの映画には巡り会っていないし、本人もそこまでのパフォーマンスは見せていない。
けれどわたしはサラ・ガドンのファンなのである。
なぜか?
それはさて置き、

わたしは

「サラ・ガドンを、(今のところ)凄い女優ではない」

と理解した上で、ファンである。
この点にぜひご注目を。
別に自画自賛とか、そういうことではなく、少なくともここには

「主観的意志」と
「客観的判断」が

バランスよく働いていると、自分では思っています。
なぜわざわざこんなことに言及するかと言うと、
どんなものごとに対してもですが、「客観的判断」がまったく働いてない人が多いんです。
こういう人たちが多くなればなるほど、社会は「危険度」を増していくのですね。

はい。
「主観的意志」と「客観的判断」のバランス。

常に試みてくださいね。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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