末尾ルコ詩D「猫、翼の存在」篇。末尾ルコ「『映像の世紀 特別編 世界を変えた女たち』、マリリン・モンローのエピソードだけでも心熱くなる」。 [「言葉」による革命]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
●末尾ルコ詩D「猫、翼の存在」篇。
「猫、翼の存在」
あ、翼があったんだ
そして車輪も
あまつさえ、
武器さえ持っていた
十分過ぎるほど
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「『映像の世紀 特別編 世界を変えた女たち』、マリリン・モンローのエピソードだけでも心熱くなる」
末尾ルコ「戦う女たちに学び、知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKって、ドラマ作り過ぎじゃないですか?
しかも作ったら作ったでしょっちゅうドラマの番宣を始める。
観たくないドラマはその時間にチャンネルを合わせなきゃいいんだけれど、しょっちゅうドラマの番宣が挿入されるので、耳に入る、目に入る。
けっこう不愉快な気分になります、わざわざ避けているのに見せられる感じで。
「じゃあNHKに合わさなきゃいいじゃないか」と言う人もいるかもしれないけれど、ニュースとか時計代わりとか、NHKテレビにはそんな役割があるのであって、しかも受信料を(仕方なしに)払ってるんだから、そりゃあ文句の一つも二つもみっちゅ(←瞬間的に幼児退行)言いたくなりますわな。
それにNHKって、民放と違って、いい番組もありますから。
その一つが、『映像の世紀』シリーズ。
再放送もしょっちゅうやっているけれど、何度視てもおもしろいですね。
2017年3月にはBSで
『映像の世紀 特別編 世界を変えた女たち』
を放送していたけれど、冒頭のマリリン・モンローのエピソードだけでも心が熱くなる。
朝鮮戦争時、韓国に米軍の慰問に行ったマリリン・モンローがステージに立つ。
その時のモンローが来ていたのは、胸元や、肩、腕が大きく露出しているワンピース。
「セクシーなマリリン・モンローだから当然?」
しかし韓国は雪が舞うほどの極寒で、モンローを見に来た10万の兵士たちは厚着の軍服姿だった。
モンローはなぜ極寒の中、敢えて薄着でステージに立ったのか?
心が震えるエピソードだ。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
●末尾ルコ詩D「猫、翼の存在」篇。
「猫、翼の存在」
あ、翼があったんだ
そして車輪も
あまつさえ、
武器さえ持っていた
十分過ぎるほど
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「『映像の世紀 特別編 世界を変えた女たち』、マリリン・モンローのエピソードだけでも心熱くなる」
末尾ルコ「戦う女たちに学び、知性と感性を鍛えるレッスン」
NHKって、ドラマ作り過ぎじゃないですか?
しかも作ったら作ったでしょっちゅうドラマの番宣を始める。
観たくないドラマはその時間にチャンネルを合わせなきゃいいんだけれど、しょっちゅうドラマの番宣が挿入されるので、耳に入る、目に入る。
けっこう不愉快な気分になります、わざわざ避けているのに見せられる感じで。
「じゃあNHKに合わさなきゃいいじゃないか」と言う人もいるかもしれないけれど、ニュースとか時計代わりとか、NHKテレビにはそんな役割があるのであって、しかも受信料を(仕方なしに)払ってるんだから、そりゃあ文句の一つも二つもみっちゅ(←瞬間的に幼児退行)言いたくなりますわな。
それにNHKって、民放と違って、いい番組もありますから。
その一つが、『映像の世紀』シリーズ。
再放送もしょっちゅうやっているけれど、何度視てもおもしろいですね。
2017年3月にはBSで
『映像の世紀 特別編 世界を変えた女たち』
を放送していたけれど、冒頭のマリリン・モンローのエピソードだけでも心が熱くなる。
朝鮮戦争時、韓国に米軍の慰問に行ったマリリン・モンローがステージに立つ。
その時のモンローが来ていたのは、胸元や、肩、腕が大きく露出しているワンピース。
「セクシーなマリリン・モンローだから当然?」
しかし韓国は雪が舞うほどの極寒で、モンローを見に来た10万の兵士たちは厚着の軍服姿だった。
モンローはなぜ極寒の中、敢えて薄着でステージに立ったのか?
心が震えるエピソードだ。
マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。
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