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●わたしが映画『ダンケルク』に前後して、『ヒトラー暗殺、13分の誤算』と『大脱走』を観た理由は? [「言葉」による革命]

●わたしが映画『ダンケルク』に前後して、『ヒトラー暗殺、13分の誤算』と『大脱走』を観た理由は?

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

映画館で『ダンケルク』を鑑賞するのと前後して、家で『ヒトラー暗殺、13分の誤算』と『大脱走』を観た。
3本とも第2次世界大戦、ナチス・ドイツが大きなテーマの作品だ。
これは意図したわけではなくて、たままたま鑑賞順がそうなったのだが、ナチス・ドイツという題材はこの先も容易に尽きることはなさそうだ。
例えば同じ第2次世界大戦でも、ムッソリーニのファシスト党を主要なテーマとする映画はそうそう制作されない。
もちろんハリウッド映画の場合は、「どの程度米国を含む連合軍と戦ったか」によって、映画としてのストーリーが成立するか否かというポイントがあるのだから当然と言えるかもしれないが。


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