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●一線級の監督が撮っていたり、あるいは一線級の俳優が出ていたりしてもつまらなくなってしまう映画 [「言葉」による革命]

一線級の監督が撮っていたり、あるいは一線級の俳優が出ていたりしてもつまらなくなってしまう映画もあります。
わたしは映画をできるだけ多面的に愉しもうとする方なので、作品全体として出来が悪くてもちょっとした「ツボ」があればある程度は満足するんですが、例えば次の2本はどうにも愉しみを見出せなかった。
『チェーテ・キルズ』(ロバート・ロドリゲス監督)
『男と女 真夜中のパリ』(ジェラルディーヌ・マニエ監督)

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suzuran

マチェーテ・キルズは出演者が楽しんでいる映画だと
感じましたね。観ている方は取り残された感じです。
by suzuran (2020-05-16 22:49) 

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