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●末尾ルコ かつて語ったドイツ映画 5 [「言葉」による革命]

などというのもずいぶん昔の話なのですが、ドイツ映画、ニュージャーマンシネマ当時のカリスマ性はないけれど、最近でもなかなかにおもしろい作品がある。
そんなドイツ映画界で、日本でも紹介されている作品への出演率が高いのが「ガーディアン」で「ヘレナ」を演じ、素晴らしいアクションシーンの中にいたハンナー・ヘルツシュプルングHannah Herzsprung。
美貌もキレのよいハンナー・ヘルツシュプルングの、日本でも鑑賞可能な主な作品は次の通りです。


「4分間のピアニスト」
「バーダー・マインホフ 理想の果てに」
「愛を読むひと」
「HELL」
「ルートヴィヒ」
「ピエロがお前を嘲笑う」

タグ:映画 アート
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