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●末尾ルコ かつて語った『ルートヴィヒ』2 [「言葉」による革命]

で、ルキノ・ヴィスコンティはイタリア人。
ドイツ人自身の手による映画「ルードウィヒ」も近年作られていて、監督がピーター・ゼアー、マリー・ノエル。
これはこれでなかなかおもしろい。
敢えてヴィスコンティ作品で描かれているシーンを外したようなプランも興味深く、何よりもチロル地方ロケによるドイツロマン主義的シーンの数々が心地よかった。

タグ:映画 アート
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