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●末尾ルコ かつて語ったジャクリーン・ビセット 4 [「言葉」による革命]

などとジャクリーン・ビセットについて語っているのは別にノスタルジーとかでなく、映画『料理長殿、ご用心』を久々に鑑賞したからだ。
、『料理長殿、ご用心』は、監督がテッド・コッチェフ、脚本はピーター・ストーン。
出演は、ジョージ・シーガル、ジャクリーン・ビセット、ロバート・モーリー、そしてフランスの大俳優、フィリップ・ノワレとジャン・ロシュフォールも出演していて貴重。
さらに音楽が、ヘンリー・マンシーニ。

タグ:アート 映画
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hana2021

出演者の中でジャクリーン・ビセット以外にわかるのはフィリップ・ノワレだけです。
フィリップ・ノワレと言えば、最もわかりやすい出演作は「ニュー・シネマ・パラダイス」となりますが、、、決して悪い訳ではないのだけれど、あの映画を誰もが良い映画と誉めそやすほど優れた傑作かと問われたら???内容の深い作品とまでは思えない私です。
by hana2021 (2021-02-02 22:48) 

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