SSブログ

●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)の日々、日本でも「大スター」の一人、ヒュー・ジャックマンの映画トップ9を作った! [「言葉」による革命]


わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「恋多きヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。

・・・


日本人のほとんどまでに膾炙している男性ハリウッドスターって、トム・クルーズ、ブラッド・ピット、ジョニー・デップくらいで止まっているんじゃないかとはよく言われることです。
まあこれは日本人の意識のガラパゴス化と大きく関わっていて、映画に関してだけではないですけどね。
で、ヒュー・ジャックマンなんかは日本でも、トム・クルーズやブラピらとまではいかないまでも、ある程度は知られている方かな。
わたしの感覚ではヒュー・ジャックマン10代、20代の日本人でもけっこう知っている。
これがジェイク・ジレンホールだと、あるいはエドワード・ノートンでさえも、一般日本人には浸透してないでしょう。
映画ファンならもちろん知ってますけどね。
ライアン・ゴズリングで、『ラ・ラ・ランド』がヒットしたから一般日本人でも少しは知ってる人いるかな。

そこで、ちゅうわけでもないですが、末男ルコ(アルベール)選定、ヒュー・ジャックマン出演映画トップ9を作ってみました。

1『ローガン』
2『レ・ミゼラブル』
3『プリズナーズ』
4『プレステージ』
5『グレーテスト・ショーマン』
6『タロットカード殺人事件』
7『ソードフィッシュ』
8『オーストラリア』
9『ヴァン・ヘルシング』

惜しくも「10」までいかなかったんだよなあ、わたしが選んだ場合。

タグ:アート 映画
nice!(18)  コメント(3) 
共通テーマ:アート

nice! 18

コメント 3

hana2021

ヒュー・ジャックマンについて俳優としての魅力を意識した事はありません。
以上のランキング中、鑑賞済みなのは「ローガン」「レ・ミゼラブル」くらいでした。
新作の公開時の宣伝での、テレビ出演の多さ、お茶目なキャラが印象的です。
エドワード・ノートンでしたら、10作選べると思えますが。
by hana2021 (2021-07-31 14:03) 

(。・_・。)2k

ヒュー・ジャックウーマンじゃないって事は
おっさんですよね?
もうその時点で興味が薄くなるからなぁ
とはいえ 女優さんも綺麗だなぁ〜と思っても
名前まで覚えられないんですよねぇ

by (。・_・。)2k (2021-07-31 16:30) 

ゆうみ

ごめん このおっちゃん知らないよ
by ゆうみ (2021-07-31 22:00) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。