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●末尾ルコ かつて語った『ラスト、コーション』 [「言葉」による革命]

そしてトニー・レオンと言えば、現代において東アジア最大級の大スター。
ウォン・カーウァィ監督作品、マーティン・スコセッシ監督が『ディパーテッド』としてリメイクした『インファナル・アフェア』、さらに『レッド・クリフ』も大ヒットしたけれど、わたしとしては『ラスト、コーション』が大好きだ。
これまたアン・リー監督。
第二次大戦中、女スパイと特務機関員との危険な恋、そして性愛。
エロティック描写も満載で、まったく破綻がない傑作です。


タグ:アート 映画
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