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●末尾ルコ かつて語ったロバート・ショウとキャサリン・ロス [「言葉」による革命]

ロバート・ショウはリアルタイムで『ジョーズ』を鑑賞し、その男っぷりに惚れ込んだ。
キャサリン・ロスもまだ現役女優だったが、歴史的傑作とされる『卒業』と『明日に向かって撃て』をわたしはリアルタイムで観てはおらず、知った時は既に両作品とも「傑作」の誉れが定着していた。
タグ:アート 映画
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hana2022

キャサリン・ロスと、ダスティン・ホフマンの記念すべき一作「卒業」は中学生の最後頃に。「明日に向かって撃て」、「ジョンとメリー」、二番煎じの「夕日に向かって走れ」と記憶はあいまいながら、どれも高校の頃観た気がします。
思えばあの70年代初頭は「俺たちに明日はない」「イージー・ライダー」「真夜中のカーボーイ」「フレンチ・コネクション」荒野の七人」。スティーブ・マックイーンの最後の活躍時期と。
良い時期に映画と出会えて、数十年経った今なお、映画好きへ育ててくれたのだと感謝の気持ちになりました。
by hana2022 (2022-06-21 18:23) 

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