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*担当整形外科医師の一方的意見。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ところがこの整形の担当医、「家にいたら状態が悪化する」の一点張り。家にいたら転倒リスクが高まるなどの理由で、「病院にいたら安全」と思いこんでいる。しかし、これは言わなかったが、この2か月間ずっと病院にいたのに悪化したのでは。さらに「家にいるとしたら、できるだけ安静にしているのが絶対条件で、医療センターの方もそう言った」と言う。しかし今回入院当初激痛で動けなくて安静にせざるを得なかった期間にみるみる体力が衰え現在苦しんでいるのである。

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*ヴィンセント・ギャロは阪本順治の映画にも。 [末尾ルコ(アルベール)より]

ヴィンセント・ギャロの
映画出演は以下の如くだが、大きな役ではないにしても、有名監督のメジャーな作品にけっこう出ているなあという印象。
阪本順治の「人類資金」へも出てるんですね。

「グッドフェローズ」(監督:マーティン・スコセッシ)
「フィガロ・ストーリー」(監督:クレール・ドニ)
「アリゾナ・ドリーム」(監督:エミール・クストリッツァ)
「愛と精霊の家」(監督:ビレ・アウグスト)
「パルーカヴィル」(監督:アラン・テイラー)
「バスキア」(監督:ジュリアン・シュナーベル ※カメオ出演)
「ネネットとボニ」(監督:クレール・ドニ)
「フューネラル」(監督:アベル・フェラーラ)
「気まぐれな狂気」(監督:キーファー・サザーランド)
「 バッファロー'66 」(兼監督・脚本)
「GO! GO! L.A.」(監督:ミカ・カウリスマキ)
「グッバイ・ラバー」(監督:ローランド・ジョフィ)
「トリック・ベイビー(監督:マシュー・ブライト)
「コード」(監督:シドニー・J・フューリー)
「ガーゴイル」(監督:クレール・ドニ)
「ストランデッド」(監督:ルナ)
「ニューヨーク セレナーデ」(監督:ジャスティン・マッカーシー)
「ブラウン・バニー」 (兼監督・製作・脚本・撮影・編集・衣装・メイク)
「狼たちの鎮魂歌」(監督:パスクァーレ・シメカ)
「モスクワ・ゼロ」(監督:ルナ)
「テトロ 過去を殺した男」 (監督:フランシス・フォード・コッポラ)「エッセンシャル・キリング」 (監督:イエジー・スコリモフスキ)-
「 Promises Written in Water」 (兼監督・脚本・製作・音楽・編集・美術)
「ニューヨーク、恋人たちの2日間」(監督:ジュリー・デルピー)
「人類資金」(監督:阪本順治)

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