*自宅生活のための大課題。 [末尾ルコ(アルベール)より]
要するに、1月31日に一旦退院して2月5日まで家にいて、2月6日に高知医療センターへ入院したのです。
自宅で久々にうたちゃん(母)ととても有意義でたのしい時間を過ごしたのですが、同時に今の自分に足りないことが明確に浮き彫りにされ、実感を持って痛切に理解できた。その第一は、
体力がなさ過ぎる。
これです。
自宅で久々にうたちゃん(母)ととても有意義でたのしい時間を過ごしたのですが、同時に今の自分に足りないことが明確に浮き彫りにされ、実感を持って痛切に理解できた。その第一は、
体力がなさ過ぎる。
これです。
*「哀れなるものたち」エマ・ストーンの衝撃力。 [末尾ルコ(アルベール)より]
ヨルゴス・ランティモス監督による「哀れなるものたち」は、エマ・ストーン演じる自死したベラが胎児の脳を移植されて蘇生するという大胆にして強烈な設定。見た目は大人、中身は新生児であるベラは旅にでる。
こんな突拍子もないストーリーだが、「哀れなるものたち」のエマ・ストーンの写真だけでも見ていただきたい。この異様な設定をも凌駕する凄まじいヴィジュアルではないか。
こんな突拍子もないストーリーだが、「哀れなるものたち」のエマ・ストーンの写真だけでも見ていただきたい。この異様な設定をも凌駕する凄まじいヴィジュアルではないか。