SSブログ

吉高由里子の宵町しのぶに会うために [吉高由里子]

「あしたの、喜多善男」。
おもしろくない。なぜこんなにおもしろくないのか。
不思議でならない。

島田雅彦の原作は「自由死刑」。
島田雅彦の小説を特におもしろいと思ったことはない。
それにしても
それよりもずっと「あしたの、喜多善男」はおもしろくない。
どうしてこんなにおもしろくないのか、
まだ読んでない原作を読んでしりたくなった。

けれど「あしたの、喜多善男」を観るのは、
宵町しのぶの吉高由里子が出ているからだ。
こんなドラマの中でも際立った吉高由里子の
宵町しのぶ。
松田龍平でさえも
どうしていいか分からないように見えるドラマの中で
吉高由里子の宵町しのぶだけ生きている
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0