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「死刑台のエレベーター」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評] [編集]
「死刑台のエレベーター」ルイ・マル監督
ジャンヌ・モローが電話口で「Je t'ame」と囁き、その後映画が終了するまで鑑賞者は息継ぐ暇もなく奈落へ堕ちていく体験をする。音楽のマイルス・デイヴィス、撮影のアンリ・ドカエをパートナーとして、これほど快感の奈落行きは滅多にない。
9点
ジャンヌ・モローが電話口で「Je t'ame」と囁き、その後映画が終了するまで鑑賞者は息継ぐ暇もなく奈落へ堕ちていく体験をする。音楽のマイルス・デイヴィス、撮影のアンリ・ドカエをパートナーとして、これほど快感の奈落行きは滅多にない。
9点
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〈「言葉」による革命・「美」による革命〉提唱・推進
「末尾ルコ 会話芸術」創始者。
「末尾ルコ 革命広場」主宰。
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かなり以前の記事へのコメントで失礼します。
来年北川景子が出演するということもあり「死刑台のエレベーター」をTSUTAYAで借りて観ました。
ルコさんのおっしゃられる「ジャンヌ・モローが電話口で「『Je t'ame』と囁いてから映画が終了するまで息継ぐ暇もなく奈落へ堕ちていく体験」がどこまで自分にできたかは正直自信ないんですが、それでも、愛しあい そして犯罪を犯す者たち(特にジャンヌ・モロー)が、情熱的に、しかし淡々とクールに描かれ、ひきこまれました。(直前に観ていたのが、無意味に過剰な演出でコメディにしようとしていた「東京DOGS」だったというのがまた好対照過ぎたんですが…(笑))
最後のマイルス・デイヴィスのトランペット、写真、ジャンヌ・モローは哀しくも美しく、最も印象に残るシーンでした。
どこまで忠実にリメイクするのか不明ですが、これは大変ですよね。
by She's a Rainbow (2009-10-20 21:03)
She's a Rainbow様
ジャンヌ・モローは世界映画史に大書される女優ですから、吉瀬美智子と比較するのは無理な相談ですね。まあきれいな人ではありますが。
それよりも北川景子がさらに成長して、同じくルイ・マル&ジャンヌ・モローの「恋人たち」に挑戦・・なんてことを夢想したりしました。
報道によれば「死刑台のエレベーター」は「忠実」なリメイクだそうです。
「オリジナルにどれだけ近づくか」的な期待はさておき、とにもかくにも北川景子がこのような挑戦的な企画の一員であることがエキサイティングです。
何度も書いていますが、北川景子とフランス映画のテイストはマッチすると見てます。
お暇なときにぜひ「恋人たち」も・・。クライマックスはブラームスの曲とともに、この世ならぬ美しいシーンが繰り広げられます。
「東京DOGS」・・第1話は「きつい」のひとことでした。(笑)
ルコ
by 末尾ルコ(アルベール) (2009-10-21 01:53)